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主なコーヒーの淹れ方はバランスがとれています。

主なコーヒーの淹れ方は以下だと思います。

 

お湯の温度 抽出時間
フレンチプレス 高め95度前後 長め3~4分 粗挽き
サイフォン 高め100度 短め1分以内 中挽き
エスプレッソ 高め95度前後 短め30秒以内 細挽き
ハンドドリップ 低め90度以下 長め3~4分 中挽き

 

野菜や肉に火をいれるときと同じで、小さく切れば(細挽き)早く火が通ります。

大きく切れば(粗挽き)火が通りにくくなります。

 

結局、コーヒーの粉に対して何度のお湯がどれくらい接しているかによって味が変わる(抽出される成分が変わる)だけなのです。

すごく単純です。 コーヒー豆は農産物と同じなので、火を通そうと思ったら弱火の場合は長めに。

強火の場合は短時間で。普通のはなしです。

例 フレンチプレスの場合

大きく切り(粗挽き)、強火(温度高め、95℃以上)、長時間(長めの3,4分)と大きく切った(粗挽き)ので、強火で長めなわけです。

 

これを

小さく切り(細挽き)、強火(温度高め、95℃以上)、長時間(長めの3,4分)とすると抽出しすぎとなり、苦み成分なども抽出され美味しくなくなります。

バランスさえとれていれば良いので、

小さく(細挽き)、強火(95℃)、蒸らしなしの短時間抽出でも良いわけです。

別に豆と焙煎が優れているからこの方法で良いわけではなく、淹れ方のバランスがとれているかが大事です。

 

味の総量は生豆と焙煎で決まっていますので、抽出のやりかたで美味しくはなりません。抽出したい成分を抽出させるだけです。

抽出に失敗すると抽出不足(薄い)か抽出し過ぎ(苦みがでる)になります。

 

なんだか難しい方法のようですが、すごく簡単です。

道具さえそろえれば、毎日安定してコーヒーを淹れられます。

ハンドドリップの道具の紹介はこちらから

https://mustachejapan.com/blog/howtodripcoffee/

 

当ショップはコーヒー豆の販売店ですので、毎日のコーヒーがより美味しくなるようにお手伝いをします。